過去の催し

「アルゼンチンタンゴ・私の隠れ家」
日時:2018年12月8日 14:30~
3回目のライブがラストとなった、アルゼンチンタンゴ楽団アストロリコ・タンガム。
バンドネオンの門奈紀生さん、バイオリンの麻場利華さん、コントラバスの後藤雅史さんの演奏。
世界が認めた熱いサウンドとともに、
門奈さんの質問コーナーも、最後とあって盛り上がりました。
満員御礼!ありがとうございました。

「9/9 キューバ!!」
日時:2018年9月9日 12:00~
キューバの食材を一部使ってリアルに再現した「キューバ料理」、
Na-ko kawakitaによる「キューバ・サルサ、ミニレッスン」など、
五感でお楽しみいただけるイベントでした。
シュールな壁画、ストリートペイント、エッジなギャラリー、ライブ
1950年代アメ車、屋台の物売り、子どもたちなどなど、キューバ各地の街角写真も好評!

「“ びん Drunk bottles ” 26-62年熟成」
期間:2018年5月5日~の10日間
26名の個性豊かな、平面、立体、絵画、写真、照明作品が集結しました。
出展作家ひとりずつ、エピソード、作品への取り組みなどをインタビュー。
会期中スペシャルイベントとして「お話しの会・まじょ魔女」による絵本の朗読」
「髙木清(画家)ライブ」、レアなウイスキーをお愉しみいただける「ショットバー・タイム」も

「山下文朗の、金胡麻蕎麦・新蕎麦の会」
期間:2017年12月10日(日)
アートディレクター・山下文朗の金胡麻蕎麦、香ばしい香りと
美しい盛りつけも大好評!寒さも和らぎ、名残の秋の彩りを愉しんでいただきました。
お酒は香ばしい風味の「鳴門鯛」をぬる燗で。
新蕎麦の季節でもあるこの時期、昨年同様、蕎麦好き・日本酒好きのお客様にご好評でした。

「アルゼンチンタンゴ・私の隠れ家」
日時:2017年11月18日 14:30~
昨年に続き、2回目となるアルゼンチンタンゴ楽団・アストロリコは、
バンドネオンの門奈紀生さん、バイオリンの麻場利華さん、コントラバスの後藤雅史さんの演奏。
満員御礼!
小さな空間で、世界が認めた熱いサウンドをお楽しみいただきました。

明治、幕末の三筆(書)と谷角日沙春・雨中美人
期間:2017年7月~
・鳴鶴の軸、3点 ・菘翁の大字心経・鳴鶴臨書(書籍)
・皆川西園(明治の三筆・巌谷一六の漢学の師) ・藤沢南岳(大阪・通天閣を命名、高松藩士で儒学者)
など、明治から大正の書関係の書籍を多数展示。
昨年、この面差しと美しい筆致に惚れて購入した軸「雨中美人(谷角日沙春・画)」と
谷角日沙春の画集も展示しました。

「花空子 書展/つれづれの書き綴り」
期間:2017年4月29日~5月14日
みずたまやでは初めての書展、花空子さんがFbを通じて研鑽してこられた
書作品の数々を、お楽しみいただきました。
なかでも金子みすゞや良寛のやさしい詩や俳句、短歌など、刺繍で書かれた
書作品に注目が集まりました。お越しくださいました皆さま、どうもありがとうございました。

「昔のお雛様展示と「山下文朗の、桜蕎麦・田舎蕎麦の会」」
期間:2017年 3月26日
アートディレクター・山下文朗の手打ち蕎麦の会、
第2弾は江戸~大正時代までのお雛様を愛でながら、
春の香りと色合いの「桜蕎麦」をいただくというもの。
田舎蕎麦も、すみれ色の辛味大根とピンクのカイワレで春の装いに。
雪解け水で仕込んだ生酒の、お代わり続出!
たくさんのお客様に楽しんでいただきました。

「山下文朗の、新蕎麦・柚子蕎麦の会」
期間:2016年 12月4日
アートディレクター・山下文朗のカッコイイ自作メニューつき、蕎麦酒など各種ドリンク付きの
リーズナブルな蕎麦会。
美味しい蕎麦を食したい方、蕎麦打ちが趣味の方々、旬の蕎麦を味わいたい方など、
たくさんのお客様にご好評をいただきました。

「アルゼンチンタンゴ・私の隠れ家」
期間:2016年 11月19日
世界が認めた熱いサウンド、アストロリコアルゼンチンタンゴ楽団・アストロリコから、
バンドネオンの門奈紀生さん、バイオリンの麻場利華さん、コントラバスの後藤雅史さんを迎えて、
みずたまや初!のライブを開催。
隠れ家的な小さな空間で、膝つき合わせての熱い
サウンドが繰り広げられました。

「蕎麦とキューバ」
(手打ち蕎麦/AD山下文朗、キューバ写真とお話/旅人・川北直子)
期間:2017年 2016年7月18日
涼しげな本格手打ち蕎麦2種(シソ入り・変わり蕎麦、十割蕎麦)をいただき、
今話題のキューバの話を聞こうという催し、たくさんの方にお越しいただけました。
カリブ海の島国・キューバは、アメリカと国交回復して、今最も変貌を遂げている最中です。
今後の動きにも期待!ご参加の皆さま、どうもありがとうございました!

「ハピネス☆ヒジオカ/へなへな博覧会2016」
期間:2016年 4月16日~5月8日
当初は18時までとしていたヒジオカさんの在廊時間は、初日から20時ギリギリまでお客様が途絶えず、
期間中ずっと20時までいらっしゃることに。
多くの皆さまに楽しんでいただけて、なによりでございました!!
展覧会期間中の作品売上げの15%・23000円を日本赤十字社を通じて、
熊本地震災害義援金として寄付させていただくことができました。

北村信明・日乃 父娘展 ― 駄画子と熊 ―
期間:2015年 11月21日(土)~12月23日(水・祝)
昭和のノスタルジーを愛する父と、
マレーグマ・ツキノワグマ・ヒグマなど熊を愛する娘のコラボ展。
テーマは『駄画子・駄玩具ポップアート』と『熊愛・オリジナルくまぐるみ』
濃ゆ~い個性の(笑)父娘がおりなす作品を、お楽しみいただきました。

雛、小さきモノたち。
期間:2015年 4月18日(土)~4月29日(水・祝)
旧暦の桃の節句は、今年は4月20日とのこと。
これにちなんで江戸中期以降から、
わが家でお雛祭りのときに出していました
雛人形や雛道具などを展示いたしました。
また、恒例、谷本要助作・100年前のお雛様、
大橋翠石・雛掛け軸、そして
江戸後期の阿波藩老女・濱浦所蔵の檜扇も、
展示いたしました。

―みずたまやゴロにゃん七回忌記念展―
奈路道程 「ねこたん」
期間:2014年 11月24日(月・祝)~12月23日(火・祝)
道を横切る猫、屋根で昼寝してる猫、
どの猫も一見同じにみえても姿形さまざま、
表情もさまざまです。
個性際立つ、ねこたん。
奈路道程画伯の猫絵「ねこたん」を
堪能させて頂きました。

常設・田島周吾展
併設展示“明治・大正期の葉書や手紙”
期間:2014年 7月~
シックな田島ブルーが基調の細密画、
田島周吾さんデビュー当時の
メルヘンな日本画の画風を展示。
併設展示は、NHK朝ドラ「花子とアン」でも、
よく登場した“明治・大正期の葉書や手紙”です。

岸本亜希子 銅版画展「奇妙な庭」
期間:2013年 10/29(火)~11/24(土)
京都を拠点に活躍中の銅版画家、
岸本亜希子さんの作品展。
一度見たらゼッタイ!忘れられない、ユルくてユニークで・・・
ひとつのコトバでは括りきれない、不思議な世界で
埋め尽くされた展覧会でした。

おもしろ立体絵本と昔のカルタ展
期間:2013年 5/3(金)~
5月の”こどもの日”にちなんだ「立体絵本」の数々と、
昭和初期の子どもたちが遊んだ「カルタ」や学習本を展示。
動くしかけがとってもリアルな立体の恐竜絵本や、
おなじみピーターラビットのしかけ絵本、
「しくじりカルタ」、「小學國史かるた」などなど、、、
絵本も昔のカルタも学習本も、手に取ってご覧いただき
大変好評でした。

「風と土の交藝 in 琵琶湖高島2012」みずたまや出張展示
期間:2012年12月7日(金)8日(土)9日(日)
「風と土の交藝 in 琵琶湖高島2012」に参加し、
琵琶湖が望める森の中の会場「もりっこ」で3日間、
作品展示と朗読パフォーマンスを行いました。
(参加者)上原結子・川北直子・桑山 寛子・澤田健二・
菅野翔平・奈路道程・羽根 博司・松田学(50音順)

みずたまや出張展示
期間:2012年11/21(水)~11/25(日)
12月7日~の「風と土の工藝 in 琵琶湖高島」のプレ企画として、
伊丹市立工芸センター・旧石橋家住宅で展覧会が行われました。
みずたまやからは上原結子さん、川北直子さんが、
プレ企画「琵琶湖高島工藝展」に参加。
「東日本大震災・復興チャリティ」として二人の絵画とともに、
ポストカードやカレンダーなども販売しました。

松田学・絵画展 「ちょっと昔話」
期間:2012年10/27(土)~11/20(火)
世界のめまぐるしい発展に遅れないよう、
急ぎ足で歩く毎日に疲れました。
一時、うしろを振り返り、
あなたの、あの時の、ちょっと昔話をしませんか。

みずたまや常設《田島周吾・日本画展》
期間:2012年 8/25(土)~10/21(土)
2012年の新作絵画は、
デビュー時のパステル調の色彩から、
落ち着いたシックな色へと変化。
多様な色彩で細微に描かれた、
愉しいストーリー性のある絵画の数々を、
ご覧いただきました。

有村遊馬写真展 9-day Roam
期間:2012年 8/10(金)~8/21(火)
9日間のスペイン放浪。心を震わせるものはあるのか?
行ってみるまではわからない旅だった。
毎朝、陽は昇り、空気を蒼く染める。
やがて光は白くなり緋色になって陽は沈む。
ファインダーごしの 街や人々を、みつめ続けるうちに
容赦なく時は過ぎる…。
タイムリミットまでの一瞬を撮り下ろし。

るんびにい美術館+(プラス)展
期間:2012年4月27日(金)~ 2012年5月22日(火)
宮沢賢治の故郷、岩手県花巻市の
アールブリュット作品がいっぱい!
「東北ならではの…」といって良い
手仕事の作品が必見でした!
『るんびにい美術館』 http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/

福嶋貴時 絵画展 Fukushima Takatoki
“ボクのトモダチ”
期間:2012年3月16日(金)~4月24日(火)
※『みずたまや』では初めての
アールブリュット作家の作品展でした。

上原結子&菅野翔平 展覧会
『どうぞ、気持ちをあたたかく。』
期間:2011年12/16(金)~ 2012年1/31(火)
震災のあった2011年は、ずっと気分が沈みがちだったという声を
身近な人たちから何度か聞きました。
はからずも、憂色に包まれた今年のしめくくりから、
新しい年には、再生に向けての歩みが着実に進むことを祈って、
見ているだけで“しあわせ”が訪れるような、絵の数々を展示いたしました。


のぶ・利津子「工房樂流 二人展」
期間:2011年 11/3日(木・祝)~8日(火)
加計呂麻の芭蕉布と絵画のコラボレーション
★期間中、のぶの天然酵母・石窯パンを使ったサンドウィッチなどを
カフェ特別メニューとしてお出ししました。

奈路道程 松田学 二人展
期間:2011年 10/7 (金) ~ 11/1 (火)
作家在廊日は無料イベントを開催!
奈路道程・・・あなたのお顔を1分で描きます。
松田 学・・・あなたの好きな言葉をトイレットペーパーに書きます。
奈路道程さんHP 『さしゑと生活』
松田 学さんHP 『イラストレーター マツダマナブ』

はつみどり 展
中野 愛美 / 篠崎 亜季 / 松本 典子 / 宮碕 美和
期間:2011年 8/26 (金) ~ 8/30 (火)
最終日は16:00まで
大阪芸術大学・神戸芸術工科大学の
学生4名による絵画と立体の展示です。
各々、学外での発表は初めてという初々しさを
“芽吹きの緑”に象徴した創作です。

横山 進 展
期間:2011年 8/5(金)~8/23(火)
作家在廊日
8/20(土) 15:00~20:00
8/21(日) 11:00~18:00
力強さと、リビングや玄関に飾って
愉しめる心地よい色彩。
真夏だからこそ“熱い絵”を!

水無月みずたまや展
期間:2011年 6/3(金)~6/28(火)
和洋アンティーク、唐津焼、京焼などの
器から錦絵、扇子見本帳、広告物まで。
明治・大正・昭和の逸品を展示しました。

ギャラリー・オープニング企画
田島周吾・日本画展
前期 / 2011年 3月26日(土)~4月15日(金)
後期 / 2011年 4月16日(土)~5月10日(火)
■ 4/16(土)13時~15時まで作家在廊予定。
※前期・後期、展示替えあり。
同時開催